恋愛と犠牲

少子化が進む今日。周りを見渡せば独身者が多い現実。私は四年前に一歳年下の主人と結婚しました。現在は28歳。もうすぐアラサーです。地元にいる友人は結婚してる人が多いのですが、都会にでて仕事をばりばりこなしている友人からは結婚報告は皆無の状態です。

 

ドラマのイメージからか、都会は街コンなどよくやっていそうだし、出会いが多いイメージなのですが、友人いわくそこまで出会いはないようです。かといって出会いを求めて恋愛したい!と強く思っていないよう。どうやら、社会人となり仕事もそこそこ遊びもそこそこ、それで満足しているようです。二十代で恋愛を沢山経験し、もう恋愛に疲れたと言う友人。確かにお金も自由に使えるし、時間に縛られることもありません。それ故に社会人は恋愛することから逃げ、自分のライフスタイルを大事にしているのでは、と思います。

 

シングルマザーは、子供と時間。この二つが理由で恋愛が難しいと思います。私の友人にもいますが、仕事と育児で精一杯のようです。時間があれば鬱憤ばらしに友人と飲みに行きたいと話します。彼女の頭には恋愛という文字はないようです。しかし恋愛ではなく、結婚願望は強いようです。それは、我が子にお父さんを作ってあげたいから。母親だけでなく父親の愛情も注ぎたいのでしょう。

 

アラフォーの方の恋愛が難しいのは、理想が高いからではないでしょうか。アラフォーとなれば男女共にある程度の収入があるでしょう。そして社会人になってから20年。20年間自分の好きなようにお金と時間を使ってきたわけです。恋愛して、恋人ができたら時間は相手に合わせなくてはならないし、お金は恋人の為に使ったり相手に嫌われないように容姿を気にしたりしなくてはなりません。20年間好きに生活してきた人からしたら面倒な事だと思います。だから中々恋愛できず、自分の生活を優先してしまうのではないのかな、と考えます。